1: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:50:29.92 ID:ExSv2lkCd

 確かに昨オフ、中日の監督人事は与田政権の誕生まで紆余曲折ありながら裏側で二転三転していた。昨季限りで森繁和前監督が退任し、シニアディレクターに就任することが決定。
そのバトンを引き継ぐ最有力候補として当初は前ロッテ監督の伊東勤氏に白羽の矢が立てられていたが、一部メディアによってスクープ記事が掲載されると、それを機にナゼか不思議なぐらいの勢いで尻すぼみしていった。 

 この昨オフの舞台裏を球団関係者の1人が、こう証言する。

 「あの『中日・伊東監督誕生へ』の報道は誤報ではないですよ。だが、スクープとして世に出ることで球団内の反対派によって打ち消される格好の材料となってしまったのです。
なぜ反対派がNOを突きつけていたのかと言えば、伊東さんを推していたのが実は中日の元監督であり、元GMの落合博満さんだったから。
落合さんは中日で要職に就いていないとはいえ、未だに水面下で球団に影響力を持っており、特に白井文吾オーナーとは昵懇の仲として知られています。

 それもあってオーナーも伊東体制に当初はゴーサインを出していたが、これまで落合さんや、その落合さんの息がかかった前監督の森さんとまるでウマが合わずに苦労した親会社の地元紙幹部たちが
『落合派の次期監督だけはもう勘弁して欲しい』と強硬に主張していたとも聞いていますし…。
(伊東監督誕生の)スクープが先に出てしまったことで、その主張も通りやすくなり、オーナーも飲まざるを得なくなったともっぱら。

 そういうタイミングで結局、伊東さんはヘッドコーチに落ち着き、生え抜きOBの与田監督が代わってパッと出てくる形で、まさに“あれよ、あれよ”という感じのまま指揮官へと祭り上げられた。
だから正直に言って、満を持してというよりも今の与田体制は球団内のゴタゴタに左右されながら見切り発車した“急造内閣”という印象が、どうも拭えないですね」


引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1564023029/

2: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:51:22.14 ID:ExSv2lkCd

要するに与田は反落合派を抑えるために用意されたお飾り監督で実権はない


3: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:52:10.32 ID:ExSv2lkCd

与田無能


4: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:52:48.29 ID:BVQIq0620

>>1
> 親会社の地元紙幹部たちが
> 『落合派の次期監督だけはもう勘弁して欲しい』と強硬に主張していたとも聞いていますし…。


ここも派閥争いで草


6: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:53:39.98 ID:ExSv2lkCd

与田の解任は秒読み段階


9: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:58:18.50 ID:7/GnZVtkd

与田は言うほど生え抜きか?


10: 名無しさん 2019/07/25(木) 11:59:59.62 ID:en0iDdAL0

与田お飾りは誰が見ても当たり前やろ
ただこれが社内政治の駆け引きの結果なら悲しいピエロやね


11: 名無しさん 2019/07/25(木) 12:02:21.82 ID:jwtx2RYM0

与田様の不適切発言はそこまで辞める必要がないと思うのであった